フレークの燻製は自宅にあるフレーク系の缶詰を使った簡易燻製レシピです。スモーカー(燻製器)の余った場所などでちょっとしたオードブルスモークが完成します。
完成までの目安:1日
難易度:★(初心者向け)
燻製法:温燻法
おすすめタイプ:卓上型・箱型スモーカー
缶詰フレークは他の食材と一緒に燻しやすいので、卓上型や箱型の空きスペース活用に向いています。
詳しくは燻製を始めるときに用意するものを参考にしてください。
フレーク系の缶詰 |
鮭缶やツナ缶などが合いますが、フレーク系ならなんでも大丈夫だと思います。 特に鮭缶を使えばスモークサーモンフレークの完成です。 |
お好みで |
スモーカー |
浅い食品用容器に煙を送れる器具。生肉・魚の汁がかからないよう別に作ります。 |
スモークチップ(ウッド) |
使う器具に適合する燻製材を指定量で使います。 |
バット |
バットに素材を乗せてスモークします。 |
アルミホイル |
バットを包みます |
缶詰は開封して水気を切り、浅い食品用容器へ薄く広げます。缶ごと加熱したり、生肉の下の空きスペースへ置いたりしないでください。器具内で使える材質・大きさの皿と清潔なスプーンが必要です。
短く香りを付ける別の方法として、容器へ煙を送るGH-SMKBも選べます。加熱済みでそのまま食べられる缶詰を使い、鍋型の時間を転用せず機器の手順で使います。加熱や保存期間を延ばすための道具ではありません。
1.バットをアルミホイルで覆う
バットをアルミホイルで覆います。スモークする際のタールなどがバットに付着するのを防ぐためです。
2.缶詰の水気を切る
缶詰の水気を切ります。ただし、完全にぱさぱさになるまで絞りきる必要はありません(うまみがなくなってしまいます)
3.バットに薄く広げる
(1)のバットに水気を切った素材を薄く広げます。お好みでブラックペッパー(黒コショウ)などを振り掛けます。
4.燻製する
使用する器具が認める容器・指定量・短い香り付けの手順に従います。開封した缶詰を40〜60℃で一律に60分置く方法にはせず、待つ間は冷蔵し、燻煙後は食べる分だけ取り分けます。加熱済みでも清潔な器具と低温管理が必要です。
5.完成
完成です。そのまま食べてもおいしいですが、クラッカーにのせてチーズと一緒に食べたりするとおいしいです。
訂正(2026年10月19日):開封した缶詰を一律に40〜60℃で60分燻す手順にはしません。器具の指定する短い香り付けで仕上げ、待つ間と保存は冷蔵します。加熱済みでも清潔な器具と低温管理が必要です。