プロセスチーズではなく、「カマンベールチーズ」を燻製にしても美味しいです。短時間でできるし、中がとろけるスモークチーズは絶品です。
完成までの目安:1日
難易度:★(初心者向け)
燻製法:熱燻
おすすめタイプ:卓上型・段ボール型スモーカー
カマンベールは特に溶けやすいので、低温で香りをつけやすい卓上型や段ボール型が向いています。
詳しくは燻製を始めるときに用意するものを参考にしてください。
カマンベールチーズ |
なんでもいいです。安物でOK。 |
ちなみにカマンベールチーズは白カビのチーズで、チーズの女王とも呼ばれるそうです。外側の白カビ部分ごと燻すことで香りがつき、中はとろりとした食感に仕上がります。
スモーカー |
|
スモークチップ |
器具に適合するチップ。リンゴなど穏やかな香りから、指定量で試します。 |
屋外の熱燻ならコールマン コンパクトスモーカーが候補です。熱源から離れる上段へ置き、丸ごとの直径と高さが収まるか確認します。外皮を破らず、柔らかくなったものを持ち上げられるヘラも用意してください。
穏やかなりんごチップを少量から試せます。中心用の温度計を庫内計の代わりに置いたままにせず、機種の指示とチーズの軟化を見て止めます。
1.金網に載せる
カマンベールチーズを金網に載せます。
2.燻製開始
熱燻対応の器具を使い、チップ量、火力、網の位置は説明書に従います。食品を載せた網とチップを離し、通気をホイルで塞がないようにします。
蓋をして香りを付け、外皮が大きく膨らむ前に止めます。10分などの時間だけで決めず、チーズの軟化を確認し、強火を続けないでください。
外皮が破れると中身が流れ出るため、ヘラで支えて取り出します。
温かいうちはやけどに気を付けて食べます。残す分は清潔な浅い容器へ移して早く冷やし、冷蔵してください。香りを落ち着かせる場合も冷蔵庫で行い、数時間の室温風乾はしません。
訂正(2026年10月19日):カマンベールは数時間の室温風乾をせず、残す分や香りを落ち着かせる分は早く冷やして冷蔵してください。チップは一つかみと決めず、器具の指定量・火力を守ります。