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燻製周辺グッズ

スモーカー周辺グッズとして、燻製に必須のアイテムからあると便利な周辺商品までを紹介していきます。燻製のテクニックをワンランクアップさせるためのアイテムをそろえましょう。


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燻製下処理・便利アイテム

温度計

燻製をするときに、温度を上げすぎたり逆に温度が低すぎたりして思ったようにならないこともあるでしょう。そんなときに役立つのが温度計です。
温度管理をしっかりやってあげると燻製の出来もグッとアップしますよ。
>> 温度計の選び方

電熱器

温燻で燻製を作る時の温度調節に便利です。炭(木炭)を使うという方法もありますが温度調整が難しいので電熱器をお勧めします。スモーカー内の温度を保つのに役立ちます。
>> 電熱器の選び方

サーモスタット

サーモスタットとは、温度を調整するための装置です。燻製ではスモーカー内の温度をサーモスタット+電熱器によって一定に調整するkと尾ができます。温燻(おんくん)による燻製ではあると便利なアイテムです。
>> サーモスタットの選び方

干しかご

燻製の際の風乾時に活躍するのが干しカゴです。燻製以外にも干物や野菜の干し物などにも活用できます。また、アウトドアでは洗った食器を干すときにも便利です。
>> 干しかごの詳細

燻製フック

スモーカーに素材をつるすためのS字フックです。素材をたくさんスモークする場合には必須です。市販のスモーカー(燻製器)を買った場合はいくつか付属していることが多いですが、すぐに足りなくなるので用立てておくと便利です。
>> 燻製フックの詳細

ペーパータオル

燻製の素材の水気を切るのに使います。清潔なふきんでもOKですが、衛生面から私はペーパータオルを使うことが多いです。結構な量を使うのでできるだけ安いところで纏め買いしてます。
>> ペーパータオルの詳細

脱水シート(ピチット)

燻製をする場合表面が湿っているとうまく燻煙がつきませんので風乾しますが、脱水シートを使うと簡単に乾燥が可能です。
また、冷蔵庫で水分を抜きながら長期熟成させる場合などには欠かせません。
>> ピチットの詳細

ケーシング(塩漬け腸)

ソーセージやサラミ作りには欠かせないのがケーシングです。腸を塩漬けにしたもので、水に戻してつかいます。天然の羊の腸をつかったものとセルロースなどで人工的に作られたものがあります。
>>ケーシング(塩漬け腸)の詳細

ソーセージスタッファー(ソーセージメーカー)

ソーセージ作りに欠かせないアイテムで、ひき肉(ソーセージのタネ)をケーシング(腸)につめるときに使います。トングのような形になっているアタッチメントから、使いやすいガンタイプまで様々です。
>> ソーセージスタッファー(ソーセージメーカー)の詳細

トーチ(バーナー)

トーチとはカセットボンベなどを使ってバーナーのように炎を出す道具です。スモークウッドへの着火や、熱源として炭を使う場合にはあると便利です。ガスボンベを使うタイプがおすすめ。
>>トーチ(バーナー)の詳細

ジップロック

別にメーカーを指定するわけではありませんが、密封可能なポリ袋という意味です。燻製では塩漬けの工程でできるだけ空気に触れさせないためポリ袋などに入れて封をしますが、ジップロックのような密封できるポリ袋があると便利。
>>ジップロックの詳細

真空パック器(フードシーラー)

作った燻製を長期保存するために役立つのが「真空パック」です。真空パックされた燻製は日持ちがするだけでなく、見た目もよくなります。自作した燻製をプレゼントしたいというようなときは真空パックしてシールでもはればお店で作ったような見た目になりますよ。

 

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