燻製ガイド>燻製レシピ集>ソーセージの燻製>簡易版ソーセージ
ソーセージ作りはスタッファやケーシングなど作るのはやや手間ですが、ここで紹介するのは市販のソーセージを使った簡易版です。
そのまま食べられる表示のある市販ソーセージに、短時間だけ煙の香りを付けます。
完成までの目安:1日
難易度:★(初心者向け)
燻製法:温燻法 or 熱燻法
おすすめタイプ:鍋型・卓上型または箱型スモーカー
市販ソーセージの簡易燻製なら鍋型・卓上型で十分です。まとめて作る場合は箱型も便利です。
詳しくは燻製を始めるときに用意するものを参考にしてください。
ソーセージ |
市販のもの。 |
屋外で一袋分を熱燻するならコールマンの小型熱燻器が候補です。脂が落ちる製品は汁受けを入れ、網へ重ならない量を並べます。スタッファやケーシングは、この市販品の追い煙には必要ありません。
少量のヒッコリーチップで香りを足せます。最初から味の濃い製品は短めに試し、包装に加熱指示があれば別に中心まで加熱します。
スモーカー |
なんでもよい |
スモークチップ(ウッド) |
器具に適合するチップを指定量で使用。市販品の元の燻製香に合わせて控えめに。 |
1.燻製開始
包装に「加熱済み」「そのまま食べられる」などの表示がある市販ソーセージを選び、表示どおり冷蔵します。器具の説明書に従って短時間、煙で香りを付けます。燻煙の温度や時間で未加熱品を食べられる状態にはできません。加熱が必要な製品は表示に従って別途中心まで加熱します。
中華鍋などで熱燻とする場合は10分~15分くらいのスモークで十分です。やり過ぎるとかなり味がくどくなります。
※この方法は本来のポークソーセージ作りとは異なります。既製のソーセージを味付けして風味をよくする感じの調理法です。
本格的なスモークソーセージについては「ソーセージの燻製」の項目をご覧ください
訂正(2026年9月29日):燻煙時間だけで未加熱品を食べられると判断しないでください。加熱済みの市販品を選び、追加加熱の要否は包装表示で確認します。
衛生・加熱の参照:厚生労働省「家庭での食中毒予防」。