豚バラチャーシューの燻製は、甘辛いタレの味と煙の香りを組み合わせる肉系レシピです。ベーコンとは違い、ラーメン、丼、おつまみに使いやすいのが特徴です。
完成までの目安:1日から2日
難易度:★★★(中級者向け)
燻製法:温燻法 または仕上げの熱燻法
おすすめタイプ:箱型・縦型スモーカー
豚バラは脂が多く厚みもあるため、受け皿を置けて温度管理しやすい箱型・縦型が向いています。少量なら卓上型でも作れます。
詳しくは燻製を始めるときに用意するものを参考にしてください。
豚バラブロック | 500gから800g |
醤油 | 100ml |
みりん | 50ml |
砂糖 | 大さじ1から2 |
少量 | |
少量 |
1.下ゆでする
豚バラブロックを鍋で下ゆでし、余分な脂を落とします。中心まで火を通しておくと、燻製時の温度管理が楽になります。
2.タレに漬ける
醤油、みりん、砂糖、ジンジャー、ガーリックを合わせ、豚バラを半日から一晩漬けます。
3.乾燥させる
表面のタレを軽くふき取り、1時間ほど乾燥させます。表面が湿ったままだと煙の味が重くなります。
4.燻製する
70度前後で1時間ほど温燻します。すでに下ゆでしているため、香りを入れるイメージで燻します。脂が落ちるので受け皿を使います。
5.休ませて切る
燻製後は粗熱を取り、薄切りにします。ラーメン、チャーハン、丼に使えます。
脂が多い肉なので、強火で燻すと脂が落ちて煙や焦げ臭さが出やすくなります。温度を上げすぎず、受け皿を使って安定させます。
豚肉の燻製では、ベーコンの燻製、ブロックベーコンの燻製も参考になります。